谷口商店グループ

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31歳、異業種からの挑戦—わずか1年半で取締役へ

31歳、異業種からの挑戦—わずか1年半で取締役へ

谷口商店グループ 坂東克樹さん インタビュー

「怖さよりもワクワクの方が大きかった」

そう語るのは、谷口商店グループの経営推進室で活躍し、現在はグループ会社の取締役も務める坂東克樹さん(31歳)。
飲食業界からの転職という異業種スタートにもかかわらず、入社わずか1年半で経営層に抜擢された坂東さんは、どのように結果を出し、キャリアを切り拓いてきたのでしょうか。
その背景には、「挑戦を後押しする文化」と「地方にいながら経営の最前線に関われる環境」がありました。

異業種から経営の最前線へ

坂東さんが入社したのは2023年春。地元で飲食店を経営していましたが、

「飲食の世界は自分のアイデアをすぐにカタチにできる一方で、どうしても規模が限られてしまう。
もっと広いフィールドで経営を学びたい、挑戦したいという気持ちがありました」

そんな折に出会ったのが、谷口商店グループが掲げるビジョン。
「地域の困りごとを解決する」というミッションに共感し、自らのキャリアを次のステージへ進める場として入社を決意しました。

入社直後からM&Aの現場へ

入社してすぐに任されたのは、M&A後の統合作業(PMI)でした。
プラスチック製造会社やフランチャイズ店舗、さらには飲食事業まで、複数の事業を横断的にマネジメントする役割を担うことになりました。

「製造業の経験もなければ、フランチャイズ運営も初めて。
最初は知らないことばかりで、とにかく学びながら走る日々でした。
何度も足を運び、社員と昼食を共にしながら、少しずつ関係を築く。
地道な積み重ねが信頼につながっていきました」

特に印象に残っているのは、統合直後の現場の雰囲気だといいます。
 「買収された側からすると『外から来た人間』への警戒感がどうしてもある。
最初は距離がありましたが、雑談から始めて小さな課題を一緒に解決する中で、ようやく本音を聞ける関係になっていきました」

裁量があるからこそ成長できる

現在の坂東さんは、三つの事業の責任者を兼務しながら、経営推進室の一員としても横断的にプロジェクトを推進しています。

「売上を伸ばすためにどんな顧客を取りに行くか、社員の待遇をどう設計するか、すべてを自分の判断で決める機会があります。
決定権を持たせてもらえるからこそ、自分の成長も早いと感じます」

飲食業時代は一店舗のPL管理にとどまりましたが、今では製造業・飲食・サービスと複数の領域を同時にマネジメント。
経営数字の見方も磨かれ、財務・会計にも踏み込むようになりました。

「異業種からの転職でしたが、任せてもらえる環境だからこそ学びが早い。
最初は専門知識がなくても、自分で考え抜いて行動すれば道が開ける。
そう実感しています」

挑戦を支える文化

大きな裁量には当然リスクも伴います。
M&Aの現場では交渉が思うように進まず、厳しい場面に直面することもありました。
しかし坂東さんは「怖さはなかった」と振り返ります。


 「成功も失敗もありましたが、それを失敗だとはあまり感じていません。
課題に挑んでいく感覚の方が近いです」

谷口商店グループには、「上からの指示を待つ」のではなく「自分で考え、自分で動く」文化があります。
現場で判断し、挑戦できるからこそ、若手であっても経営の一端を担う人材が育っているのです。

入社1年半で取締役に

そんな坂東さんは、入社から1年半でグループ会社の取締役に抜擢されました。
 「自分が将来社長を目指すと宣言していたこともありますが、それを本気で受け止めてもらい、チャンスをいただけたのはありがたいことです」

このスピード感は、年功序列ではなく「挑戦心と結果」で評価する谷口商店グループならではの文化です。
異業種からの転職者であっても、若手であっても、努力と挑戦次第で経営層を目指すことも可能です。

地方で働きながら、大きな挑戦を

坂東さんが強調するのは、「地方にいながら経営の最前線に立てる」という魅力です。
 「東京や大都市でなければ大きなビジネスに関われない、ということは全くない。
むしろ地域の課題解決というリアルなテーマに向き合えるのが、この会社の面白さです」

実際に、谷口商店グループはM&Aを通じて地域の中小企業を承継し、次世代につなぐ取り組みを進めています。
坂東さんもその中心を担いながら、自らの成長と地域への貢献を両立させています。

応募を考えている方へ

最後に、これから応募を検討する方へのメッセージを伺いました。
 「挑戦したい気持ちさえあれば、必ず成長できます。
夢を持っている人、自分の力を試したい人にとっては最高の環境です。
私もそうですが、異業種からの挑戦でも大丈夫。
ワクワクを持って、一緒に挑戦しましょう」

編集後記

坂東さんのキャリアは、谷口商店グループの文化そのものを象徴しています。
若手でも、異業種からの挑戦でも、強い意志を持って飛び込めばチャンスが与えられる。
そしてその挑戦は、地域に根差した事業を通じて、人々の暮らしや未来を支えることにつながります。

「もっと大きなフィールドで挑戦したい」「自分の力を試したい」と思っている方にとって、ここは最高の舞台です。
必要なのは挑戦する気持ちと前向きなエネルギーだけです。

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